エアドロップに必要なモノまとめ(2018.07.30)

こんにちは、アンディです。

エアドロップを貰うために必要な条件です。
これが全部そろってれば、大抵のエアドロップは参加出来ます。

メールアドレス

大量のエアドロップに申込事になるので、エアドロップ専用の
メールアドレスを用意しましょう。
Gmailyahooメールなど2段階認証ができるメールアドレス。
※YouTubeのチャンネル登録をするエアドロップもあるのでGmailがいいかも。

イーサリアムのアドレス

エアドロップされるのはイーサリアム系が多いので
MyEtherWallet」があるとでしょう。
ただ、今のところMyEtherWalletはスマホアプリではないので
アプリの場合は「HB Wallet」や「imToken」があります。
メールアドレスと同じくエアドロップ専用があったほうがいいでしょう。
MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の作り方
imTokenの登録方法

Telegram(テレグラム)

TelegramはLINEみたいなメッセージアプリです。
エアドロップのグループによって色々条件が違いますが
Telegrambotとやり取りをするタイプや、グループで
イーサリアムのアドレスを入力するなど様々です。
Telegram(テレグラム)のインストール方法

Discord(ディスコード)

最初はゲーム専用コミュニティツールでしたが
最近は仮想通貨の情報を共有するツールとして
使われてます。
コミュニティに参加し、タスクをこなすことが条件だったりします。
Discord公式ページ

Twitter

エアドロップをしているコインのTwitterをフォローしたり
リツイートすることが条件の場合があります。
すでにTwitterアカウントをお持ちで、そのアカウントで
フォローやリツイートしたくない場合は、エアドロップ専用
Twitterアカウントを作りましょう。
メールアドレスで複数作れます。
Twitter公式ページ

WeChat(ウィチャット)

中国版のLINEです。
中華系のエアドロップでよく見ます。
WeChatのコミュニティに参加し、確認用のコードを
入力することがあります。
WeChatは日本語対応しておりますが、コミュニティの
BOTが中国語ですが、メッセージを長押しすると翻訳機能で
日本語に翻訳してくれます。
WeChat登録の仕方

Facebook

Twitterと同じでフォローやシェアがあったりします。
Facebook登録

Reddit(レディット)

アメリカ最大級のソーシャルニュースサイト
Reddit登録

番外編
パスポート
取引所のトークンの場合は本人認証が完了してないと
トークンのエアドロップが貰えません。

とりあえず、これだけ用意していれば大抵のエアドロップは参加出来ます。